マレーシアでの卵子提供、着床前診断による体外受精プログラム

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出生前診断と着床前診断の違い

2013年の4月から、新型出生前診断が検査可能となりました。
妊婦が血液検査をすることで、胎児に染色体異常があるかどうかが分かるというものです。
この出生前診断と着床前診断は、共に染色体異常を調べる検査ですが、検査方法は全く異なります。


<新型出生前診断>
妊婦の血液を検査します。
これは、妊婦の血液中に胎児のDNAの一部が漂っていることが発見され、研究の結果誕生したのが、そのDNAを最新の技術で検査するというものです。
無侵襲的出生前遺伝学的検査(NIPT)や母体血胎児染色体検査とも呼ばれます。
新型出生前診断は、アメリカをはじめ、中国やフランス、その他ヨーロッパの数か国でも実施されています。

<着床前診断>
受精卵の核の一部を取り出し、検査します。
これは、染色体の情報を直接調べます。
受精卵の段階で、既に染色体異常があるかどうか、また性染色体が男なのか女なのかなど、特定の染色体に対して検査が可能です。
受精卵への影響は殆どなく、9割以上の先進国で実施されています。
日本国内ではまだ、遺伝性疾患に悩む人など、特定の人のみ診断を受けることが可能です。

上記の検査方法の違いで、一体何が変わるのでしょうか。
それは、診断結果が出た後で迫られる選択肢の違いに見られます。
新型出生前診断では、すでに胎児がいる状態で行う為、結果次第では「生む・生まない」という辛い選択を迫られることになります。
着床前診断では、まだ移植する前に検査を行うので、そのような辛い選択を迫られることはありません。
それどころか、染色体異常のある受精卵の移植を避けることで、流産の確率を下げることが可能になります。一般的に、染色体異常のある受精卵は未着床や流産を起こしやすいとされています。
現在、日本国内で着床前診断を受けることが出来るのは、特定の遺伝性疾患を持つ人など、一定の人に限られています。
弊社の着床前診断プログラムは、治療国にタイを選ぶことにより、ご希望される方に受けていただくことが可能です。


卵子提供・精子提供・着床前診断のTFC
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2013-07-10
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