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不妊原因の一つ黄体機能不全とは

黄体機能不全は不妊の方によく見られる病気です。
まず、黄体は黄体ホルモンを分泌し、女性の体温を上昇させ妊娠しやすい子宮内環境をつくりますが、黄体機能不全とは、黄体から分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)が十分に機能しない状態をいいます。
しかし、この黄体ホルモンの分泌が少ないと、子宮内膜が薄く着床しにくい原因となったり、高温期が短く高低の温度差がないために発育障害や排卵障害が考えられ不妊となります。

黄体ホルモンは体温を上昇させ、妊娠を継続させるホルモンですから、この分泌が十分でなければ高温期(黄体期)が短く、生理周期も短くなります。
そのため、基礎体温表をきちんとつけていれば、自分が黄体機能不全ではないかという疑問を持つことができます。
以下のような特徴がみられたら、黄体機能不全を疑ってみる必要があります。

1.高温期の日数が10日以内の場合
2.高温期と低温期の差が0.3℃以下の場合

黄体ホルモン(プロゲステロン)の値を調べるには、高温期の中ごろに採血を行い値を測定します。
黄体機能不全は不妊原因の一つですが、治療としては排卵誘発剤や黄体ホルモン剤を服用します。
また、生活改善や冷え対策などで症状が改善させる場合もあり、漢方も効果がある場合があります。
黄体機能を高めて基礎体温を安定させることが、長い目でみれば妊娠を希望するには遠回りなようで近道かもしれません。
自分の体が妊娠に適した状態なのかどうか気になる方は、まずは基礎体温をつけることから始めてみてはいかがでしょうか?


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2013-02-05
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