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不妊の原因の半分は男性不妊

不妊治療と耳にすると、女性が病院へ通うイメージがありますが、不妊の原因の半分は男性に起因します。
ところが、男性不妊に対する認知度は低く、気づかないまま女性が何度も検査を受け、特に問題も見つからず悩むケースもあります。

不妊治療は夫婦二人で行うものです。
治療を始めると、まずは様々な検査を受け不妊の原因を究明していきますが、原因によって対処方法は異なります。
男性側の要因がないかを確認するため、精液検査は治療の初期段階で行われます。

精液検査のための精液採取は、3~7日間の禁欲後に行います。
精管内の精子は、射精されてから4日ほど経つと、また十分な量で満たされます。
禁欲期間が短すぎると精液量が少なくなったり、また反対に長すぎると精子運動率の低下、あるいは精子濃度が高くなることがあります。

通常は病院の採精室などで、自身で用手的に精液を採取しますが、多忙で来院できなかったり、病院での採精に抵抗感がある場合には、自宅で採取し指定の容器に入れて持っていくという方法もあります(射精後数時間以内の精液であれば検査可能です)。

精液検査で何かしらの異常が見つかった場合、男性不妊の可能性も考慮し不妊治療が行われます。
では、主にどのような症状が男性不妊と関係するのでしょうか。

<男性不妊に関係する主な症状>

・無精子症
精液の中に精子が一匹もいない状態です。男性不妊症の10~20%に見られる症状です。
無精子症と判断された場合、もっと詳しく調べるために泌尿器科での診察や検査が必要になります。

・乏精子症
精液の中に精子はいるが、その数が少ないという症状です。
20×106/ml(2000万匹/1ミリリットル)以下のものとされています。
軽度の乏精子症の場合には、薬を服用することで精子を活性化し、症状の改善を試みるケースもあります。
その一方、薬だけでは改善しないと判断された場合、泌尿器科での詳しい診察や検査が必要になります。

・精子無力症
精液中の精子の数は正常だが、精子の運動率が悪いという症状です。
精子運動率が50%未満、または高速に直進する精子の率が25%未満のものとされています。
軽度の精子無力症の場合には、乏精子症と同じく、薬を服用することで症状の改善を試みるケースもあります。
薬だけでは改善しないと判断された場合、やはり泌尿器科での詳しい診察や検査が必要になります。

精密検査の結果、遺伝子異常が見つかるなど症状の根本的な原因が判明する場合もあれば、原因不明なままという場合もあります。
原因不明の場合に考えられることとして、ストレスの影響が挙げられます。
強いストレスがある場合、造精機能にも影響があります。
この場合、通常の男性不妊治療に加え、メンタルケアも必要になります。
また、内科的疾患(糖尿病、高血圧、肝臓病など)が影響している場合もあります。
この場合、そういった内科的疾患を治療し、男性不妊の症状の改善を試みます。

不妊の原因が何なのかは、実際に検査してみるまで分かりません。
不妊治療を始める際には、是非夫婦そろって病院へ行き、検査を受けましょう。


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2013-11-01
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