マレーシアでの卵子提供、着床前診断による体外受精プログラム

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アンチミューラーホルモン(AMH)って?

アンチミューラーホルモン(AMH)とは、抗ミューラー管ホルモンと呼ばれる女性ホルモンの一種です。卵巣の中にある、これから育っていく卵胞から分泌されるホルモンです。
その人の卵巣の力(=卵巣予備能、卵巣年齢とも言われています)を知ることができると考えられています。

今までこの目的でFSH(卵胞刺激ホルモン)が用いられてきましたが、その感度は高いものではなく、最近このAMHが注目されています。 AMHの長所として、FSHやLH(黄体ホルモン)のように、月経周期や薬剤による値の変動がないところ、また、それらに比べてより正確な卵巣年齢を計ることができる点が挙げられます。

女性の卵巣の中には、たくさんの「卵子のもと」である原始卵胞があり、それらは幾つかが発育し、そのうちの1つが排卵すると言われています。排卵しなかった卵子はすべて捨て去られ、次の月はまた後から成長してきた卵子たちの中から1つが排卵します。

若くて卵巣の働きに余裕がある時には1000個とかの中から選ばれた卵子が排卵するのですが、だんだんに原始卵胞が少なくなるにつれ、いちどきに発育してくる原始卵胞が減ってきます。

卵巣の働きに余裕があっても、ぎりぎりで排卵していても、排卵するのはふつう1個のため、どのぐらいの卵子のもとが発育してきていて、排卵する卵子は、どれだけの卵子から選ばれたものか=どれだけ卵巣の力があるかをはかるのは難しいとされてきました。

発育してくる原始卵胞の数は25歳~30歳をピークに年齢とともに減少し、同時に血液中のAMH濃度も減少していきます。 AMHが低いと、自然排卵が起こりにくいだけでなく、不妊治療の際に排卵誘発に反応しないことが多くなり、タイミング療法や人工授精、体外受精を予定していても、卵胞が発育しないため治療がうまくいかないという可能性が増えてきます。

卵巣の反応性があらかじめわかれば、それに応じた排卵誘発方法をとることができます。


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2013-01-15
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